株式会社協和製作所
| 技術名称 | 低水位時開放型フラップゲート |
|---|
| 担当者 | 山下 洋介 | 担当部署 | |
|---|---|---|---|
| 電話番号 | 080-5265-3654 | メールアドレス | y.yamashita@kyowa-se.co.jp |
上部ヒンジ式フラップゲートの扉体に作動速度を制御できる両ロッド式油圧シリンダを連結させ、河川側に作動切替装置を設置することにより、人為的操作や動力を必要とせず、水位変化に対応して自動的に開閉作動を行う。本川側の水位が低い(設定した水位以下)とき、扉体は支川側からの排水に対応した自動開作動のみを行い、且つ作動した開放状態(扉体開度)を長期間保持することから、波浪などによる有害な振動や動揺の発生も防止し、円滑な排水を行います。本川側の水位が(設定した水位まで)上昇すると、扉体は開放保持機能を自動的に解除し、支川と本川の水位状態に対応した(フラップゲート本来の)的確な自動開閉作動を行います。また、人の操作によって強制的に扉体を開閉させることができ、設備の保守管理も容易に行えます。
- 本川側低水位時、扉体開放保持機能による円滑な自然排水機能。
- 大雨等による河川増水時、作動切替装置による、自動止水・排水作動を行う。
- 操作制御装置による任意の開閉作動が可能。
- 全水没時対応型。
- 波浪や強風に対し扉体が過度に揺動しない。
- 昇降式ゲートのような門柱が不要。
本技術の特徴は、下記の5つの項目となります。