本技術は、集中豪雨時の溢水に対し、流入水を抑制・遅延させることで避難時間を確保し、被害の軽減を図る技術です。既設の車両用防護柵(ガードレール等)の支柱に、専用ブラケットを用いてプレキャストコンクリート板を取り付け、簡易な止水壁を形成します。工場製作の既製品を取り付けるため、現場での型枠・配筋・打設作業を大幅に削減でき、防護柵を撤去せずに施工できます。 (実用新案登録第3242487号)