一般社団法人 日本鋼構造物循環式ブラスト技術協会
| 技術名称 | 循環式ブラスト工法 |
|---|
| 担当者 | 深谷 亘 | 担当部署 | |
|---|---|---|---|
| 電話番号 | 090-8158-6492 | メールアドレス | w-fukaya@eco-yamadapeint.co.jp |
循環式ブラスト工法®は、鋼橋等の旧塗膜の除去および素地調整において、ブラストによって剥離させた塗膜くずと使用した研削材を共に回収し、両者を選別したうえで研削材を循環再利用するブラスト工法です。研削材を循環再利用することで、その量に相当する産業廃棄物の発生を抑制し、環境負荷の低減を図ることができます。
使用する研削材は、破砕しない金属系研削材を使用し、その中でも、特に耐摩耗性の高い高炭素鋳鋼グリット等級A(JIS Z 0311)、またはSUS430カットワイヤのみを使用することとしています。
ブラストの方式は、エアーブラスト(加圧式)ですが、ブラストに使用した研削材と塗膜くずを同時に回収し、研削材を循環再利用するために、セパレータ(選別装置)、ホッパータンク、連続供給装置、ダスト回収装置、真空回収装置を追加したシステムとなっています。