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ジャンル別出展者一覧五十音順

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一般社団法人九州地方計画協会

『建設Fit』建設業界の新しい安全対策

「建設fit」は、建設業の現場環境や作業特性を踏まえた、フィットネス要素を取り入れた健康支援プログラムです。以下のサービスで構成されます。 カラダメンテナンス動画コンテンツ:50種類/ポップ(掲示物):6種類 ・・・ 朝礼時・休憩時に行える3分程度の動画コンテンツを提供 熱中症対策義務化動画コンテンツ:30種類/ポップ(掲示物):10種類・・・ 朝礼時・安全教育時に行える3分程度の動…

株式会社協和製作所

低水位時開放型フラップゲート

上部ヒンジ式フラップゲートの扉体に作動速度を制御できる両ロッド式油圧シリンダを連結させ、河川側 に作動切替装置を設置することにより、人為的操作や動力を必要とせず、水位変化に対応して自動的に開閉作動を行う。本川側の水位が低い(設定した水位以下)とき、扉体は支川側からの排水に対応した自動開作動のみを行い、且つ作動した開放状態(扉体開度)を長期間保持することから、波浪などによる有害な振動や動揺の発生も防…

ケイコン株式会社

プレキャスト大型波返し「フレア護岸」

本工法は、越波阻止性能に優れた上部フレア(フレア護岸の上部のみを製品化したプレキャスト大型波返し)を用いて、既設護岸を改良する新技術です。その設置タイプには以下があります。 底版式:既設護岸の上部を一部撤去して底版を設けて、上部フレアを設置 腹付式:既設護岸の前面に腹付けコンクリートを打設し、その上に上部フレアを設置 自立式:既設護岸の前面に下部工コンクリートを構築し、その上に…

国土防災技術株式会社/サンスイ・ナビコ株式会社

QSボーリング工法

本技術は、機械式と同等のツールスを使用することで高品質なコア採取ができる軽量かつ可搬式の新しいボーリング工法である。 機械式と同様の掘削方式を採用しているため、打撃式では採取困難であった削孔径以上の礫でもコア採取でき、様々な土質のコアを打撃式のように圧縮されず最小限の変位で採取可能になった。 掘削機が自立するため足場仮設が最小限で済むことから、機械式に比べ、工程が短縮し、経済性に優れ…

国土防災技術株式会社/サンスイ・ナビコ株式会社

Fixrグラウンドアンカー工法

本技術は、アンカー体をスパイラル筋で補強するとともに、耐食性材料のみで構成したグラウンドアンカーであり、従来は二重防食複合PC鋼より線束アンカーを用いていた。本技術の活用によりアンカーの耐久性が向上し、維持管理を含めたトータルコストの低減が期待できる。

国土防災技術株式会社/サンスイ・ナビコ株式会社

蛍光X線分析装置を活用したコンクリート塩分調査

本技術は、蛍光X線分析法と自動粉砕装置を組み合わせることで、コンクリート中の塩化物イオン濃度を短時間かつ高精度に分析する技術である。蛍光X線分析法において、JIS法と同程度の精度を得るためには、採取した試料を微粉砕する必要がある。そこで、同時に複数検体を微粉砕することが可能な自動粉砕装置を活用することで、分析精度がJIS法と同程度となり、短時間で分析値を得ることが可能となった。また、可搬型測定器を…

国土防災技術株式会社/サンスイ・ナビコ株式会社

点群解析を活用した危険木抽出技術

本技術は、対象樹木の3次元点群データを取得し差分解析を行うことで、変状箇所(樹幹・樹枝)を定量的かつ広範囲にわたり抽出し、視覚的にわかりやすく表現する技術である。点群データの取得は、樹木等の複雑な形状を詳細に3次元データ化するため、様々な方向から点群データを取得することができるバックパック型のレーザスキャナにより実施する。変状箇所の抽出は2時期の点群を重ね合わせ、点群間距離を解析することにより行う…

太陽建機レンタル株式会社

ソラテナPRO 

工事現場の気象観測情報の収集を、現場に設置したIoTセンサーにより計測収集できる技術である。従来は一般の気象観測情報を活用していた。本技術の活用により、より正確な気象情報が得られるため、強風対策等を構築しやすくなり、安全性の向上が図られる。

株式会社 トータル環境

高耐久保護シート 防災イエローシート

従来のポリエチレンシートから耐久性の高いターポリンシートとした。 ターポリンシートに補強ベルト(高強度ターポリン)を格子状に溶着し、強度の高いシートとした。 シートの端部に補助シート(フラップ)を溶着し、外周部を2重接合構造として、連結できるようになっており、面展開ができる拡張性を持たせた。 シートの色が黄色で注意喚起ができ、表面は防汚処理を施したものとした。

東亜グラウト工業株式会社

インパクトバリアDタイプ

小規模渓流に設置する土石流、および流木の捕捉を目的とした長期供用型の柔構造の土石流・流木捕捉工であり、土石流荷重作用時にリングネットとエネルギー吸収装置のブレーキリングが変形することで、大きな衝撃エネルギーを吸収できる柔構造物工法である。 【用途】① 渓流における土石流・流木捕捉工② 土砂災害後における応急対策工

飛島建設株式会社

ブラストキー工法

ブラストキー工法は、事前に既存コンクリート面に必要とされる凹凸箇所をマーキングし、専用コアビットを装着した湿式コアドリルを用い穿孔を行うため、同一形状の凹凸を形成することができる。 何について何をする技術なのか? ➡ 耐震補強工事等において、既存コンクリート面に湿式コアドリルを用いて穿孔して、同一形状の凹凸を形成する目荒らし技術。 従来は、どのような技術で対応していたのか?➡ チッピ…

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