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ジャンル別出展者一覧五十音順

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シマウチエンジニアリング株式会社

遠隔臨場検査監督システム アテネット

本技術は、土木・建築分野をはじめ立会を要する業務において、監督員が現場や試験室に移動することなく、机上のパソコンやタブレット端末上で立会を可能にする遠隔臨場システムです。 【主な特徴】 立会簿作成機能 映像で確認した項目を端末上に手書き、テキストで入力可能。入力内容は、瞬時にお互いの端末に共有。さらに、帳票には監督員の署名が可能。 ドローン映像の共有(現場を俯瞰的に確認) 導入が容易なWe…

シマウチエンジニアリング株式会社

GIS情報共有システム Hec-Eye

本システムは、ドローンやスマートフォンをはじめとした情報端末の位置と映像を地図上にリアルタイムに表示することで、迅速な情報収集を実現いたします。リアルタイムな映像の共有に加え、現地の状況をレポートとして報告できる機能もあり、より多くの人からデータを集めることが可能です。また、レポート機能はオフライン環境でも入力ができ、オンラインに接続された際に自動的に情報が共有されます。オフライン環境でもレポート…

セールスワン株式会社

ICタグを活用した持出・返却管理システム

人の作業負担で考えると工具管理もその課題の一つとして挙げられ、工具を無くす、探す、管理するなど無駄な作業が常に発生しております。工具管理のデジタル化としてRFIDを活用した管理方法が代表的です。 RFタグを活用した工具管理ですが、工具ごとに適した「タグの選定・取り付け方法・読み取り距離」が定まっていないため、現状全ての工具にタグを取り付ける事は困難です。本提携では、製造業のデジタル技術の導入きっか…

株式会社ゼンリン

オンライン点群データ処理ソフト「ScanX」

ScanXは、点群データのアップロードから処理、AIによるクラス分け、解析、共有までをすべてクラウド上で完結できるSaaS型のソフトウェアです。高機能でありながら直感的に操作できるユーザーインターフェースと、業務フローに組み込みやすいクラウド設計が特長です。しかしながら、従来の点群処理ソフトは以下のような課題を抱えていました。 高額なライセンス費用と専用機材の導入負担 操作性が複雑で…

大成建設株式会社

橋梁施工における最新技術

本プロジェクトに課せられた使命を達成し、現場特有の課題を克服するための技術的対応として、まず、大型施工機械の導入による効率化を図った。①これまでに主にダム工事で採用されてきたインクラインを橋梁工事に導入し、急峻な渓谷の両岸で1基ずつを稼働させる国内初の手法により、強風下における安全かつ安定的な資機材運搬を可能とした。躯体構築では、②橋脚のクライミングシステムや③超大型移動作業車による合理化施工によ…

太陽建機レンタル株式会社

いちぽち

QRコードを読み込むことで現場毎にダンプのドライバーのスマホにアプリをインストールすることで積込場所、荷卸し場所管理。現場代理人はクラウドに自動送信されたデータを事務所にて確認することで、進捗状況を把握し、各種帳票を作成することだができる。

株式会社長大

斜張橋ケーブル点検ロボット「VESPINAE」

本技術は、点検対象の斜張橋ケーブルを近接目視する方法として、ケーブルをフレームで取り囲む構造とし、フレーム外側に4つのプロペラを設置、内側には8輪のガイドローラーを配置し、プロペラ推力により斜張橋ケーブルに沿って安全に上昇・下降する機構を開発した。また、点検ロボットに、高画質ビデオカメラを上下左右に4台搭載し、斜張橋ケーブル表面を全周・全長に渡り動画を撮影し、その動画を用いて近接目視点検を行うシス…

株式会社長大

自己完結・循環型水処理バイオトイレ

AQトイレは、微生物の働きで汚水を浄化し洗浄水へとリサイクルする装置を備える自己完結型・自己処理型トイレです。循環型なので、原則として上下水を必要とせず、微生物による発酵技術で汚泥処理することで、悪臭も発生せず、汲取りも必要ありません。さらにノンケミカル(化学薬品不要)で、大腸菌ゼロを可能にしました。エアレーション用ブロワーと移送用ポンプのための電気は必要ですが、停電になっても小型発電機等で対応可…

株式会社 東洋スタビ

STB-MC工法

セメント及びセメント系固化材を用いて、原位置で湿潤状態の固化材(以下、モイストセメント)を製造する装置、ならびにこの固化材を使用した浅層地盤改良工法です。開発したモイストセメント製造装置は、移動が可能なトレーラ搭載式となっており、粉体であるセメントに標準加水量で8%の水を噴霧しながら撹拌して均一な湿ったセメントを製造し、強制的に排出口まで送り出される仕組みとなっております。発塵抑制型固化材の入手困…

株式会社 東洋スタビ

STB-ICT土質改良工法

当技術は、地盤改良専用機械スタビライザに2次元もしくは3次元GNSS施工管理システムを搭載し、操縦者が操縦席にあるモニターでリアルタイムに施工位置および混合深さを確認しながら施工できる技術である。この施工システムを利用することで,プラント混合方式に比べ粒度改良材の製造に要する時間の短縮および製造コストが低減でき,かつ粒度改良材としての品質をも十分確保できる築堤(盛土)材料の製造技術である。

飛島建設株式会社

Hydro-Jet RD工法

『鋼桁とコンクリート床版の接合部の除去に手間取る』という課題を解決するため、通行規制を行わずに、接合部の除去作業を通行止め開始日までの準備期間に行うことで、通行止め開始後における接合部の除去作業を不要とする工法である。主要技術は以下の通り。 接合部を桁と床版コンクリートに損傷を与えないように、高圧水(ウォータージェット)を用いて精密に除去 除去した部分を補強材で置き換え、準備作業中も…

ニチレキ株式会社

スマートスタビライザモニタリングシステム

スマートスタビライザモニタリングシステムは、特殊重機スタビライザにタブレット型モニターを設置し、アスファルト乳剤使用量と混合深さの実測値をリアルタイムに表示することができるシステムであり、オペレーターの支援を可能とした技術である。また、位置情報と施工情報をWEB上で取得可能であり、発注者の立会を遠隔臨場で可能とした技術である。

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